ランドセルの選び方

最近では、さまざまなランドセルがあり、その中からひとつ選ぶとなると、大変困ってしまいますよね?ランドセルは、毎年買い換えるような消耗品ではないので、小学校生活の6年間、ずっと使い続けたいものです。そこでッ!!ランドセルの選び方についてご紹介致します!!

総合的な判断が大切!!
軽いというだけでランドセルを選んではいけません。使いやすさ・背負いやすさ・丈夫さを兼ね備えた上での軽さが重要!! 現在の正当な製造技術では1s位が標準。今のお父さん・お母さん世代のランドセルは1.5s位の重量だった。そう考えると現在のランドセルは平均的な物でもかなり軽くなってきている。
重量表示は目安!!
ランドセルの重量は、作ったときの状況(湿度・接着剤使用量)などで一定ではない。10%〜20%の誤差がある。 また、重量の量り方もメーカーによってバラつきがあるため、実際は同じような重量のランドセルでも表示重量に差が出ることもある。
890g・980g・1050gなど表示重量はサンプル生産品の重量であるとか・・・。1,000g前後(900〜1,100g位)のランドセルであれば、50〜100gの表示重量の差があっても、実際の体感重量は同じ位。(50gというと卵1個分程度)。

しかも教科書やノートが入った状態で背負い比べれば、この差は無いに等しいと思っても問題の無いレベル。パンフレットなどの重量表示はあくまでも目安程度に考たほうが良い。
防水性も要チェック!!
ランドセルの防水性能も重さに影響する。ほとんどのランドセルに防水加工と表示されていますが、表面が水をはじく撥水加工を防水加工としている場合がある。 しかし、表面だけの防水で、裏地や芯材まで防水になっていない場合、雨などの水がランドセルの糸目から裏地や芯材に染み込んでしまい、その分重くなってしまう。

タオルなどを思い浮かべるとわかりやすいと思いますが、軽い物でも水を吸ってしまうと想像以上に重くなる。どんなに軽いランドセルでも、見えない部分の裏地や芯材まで防水になっていなければ、軽さの意味がない。
お子様は、雨の日もランドセルを背負って学校へ通学するのですから。 また、内部は乾きにくいため、いつまでも重いだけでなく、ひどい時には腐ったり、かびなどで痛みの原因にもなり、ランドセルの寿命を縮めてしまう。
極端に軽いものには要注意!!
700gや800gといった極端に軽いものは要注意。 軽くするためには材料を減らす必要がある。 その結果、 ・サイズが小さく収納力が低い ・表面素材が薄いため擦り切れに弱い ・補強材を抜いてあるため革切れや型崩れなど丈夫さに欠ける といった物が多く見られる。
収納力が低い場合は、荷物が増えた時に全部入りきらず、余分な手提げなどを持たなくてはならないケースも出てくる。人間が重たい荷物を遠くまで運ぶ最も合理的な方法が背負うことだと言われている。余分な荷物を持って通学する方がお子様の体には負担になってしまう。
ベルトの長さ確認する!!
どんなに体にフィットする形状でも、ベルトがきつかったら意味がない。 また、最近のお子さんは発育が良く、高学年になるとベルト長さが足りずに窮屈になるケースが増えている。ベルトは極力長いものを選んだ方が良い。窮屈になった場合にベルトを更に長くするサポートがあるかどうかもチェックした方が良い。
ベルトはV字型が良い!!
体が大きくなるにつれ、肩幅も広がる。理想のベルトとは、ベルトが付け根から先端に向かってV字型に取り付けられ、ベルトを長くすることで首周りの幅を広げることができること。
更にランドセルの背負い下ろしをスムーズに補助してくれる部品が付いていること。左右に動くだけの部品だけでは不十分。
背中の形状
背中にステッチなどで縫込みを入れて形を作り、それが背負いやすい物、という話も耳にしますが、背中の形状で背負い易さが決まることはない (背負い易さはベルトの形状で決まります)。逆に夏場など薄着の時にはデコボコとした違和感を感じることが多い。背中は違和感をなくしフィット感を高めることが重要。縫うことで背中の形を付けたランドセルは注意が必要。
背中は通気性に優れた防水素材が良い
背中は最も湿気がこもる箇所。背中に「背牛」といって牛革を使い高級感を出したランドセルもありますが、牛革は湿気に弱く汗を吸収すると傷み、カビの原因にもなる。 近年は牛革より通気性・防水性に優れた素材が開発され販売されている。湿気に強い素材を選んだ方が良い。
購入時期は・・・??
年々ランドセルの購入時期は早まる傾向にある。また、ランドセルは毎年モデルチェンジする季節商品のため、遅くなると品切れすることがある。 目当ての商品が決まったなら早い時期に購入たい方がよい。。3月に入ると売れ切れる物もある。
有料品はすぐ売り切れてしまうので、早めに購入しておいた方が良いでしょう・・・。

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